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ウェディングドレスはなぜ白い…?

2022.06.24

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こんにちは、三景スタジオ旭川本店沖村です🌷

 
そろそろ夏が近づいてきている感じがしますね…⛱

皆さんは夏は好きですか?

私は夏の朝とか夜は好きです💕

 
さてさて、今日はウェディングドレスがなぜ白いのか!

そもそもいつから、なぜ結婚=白いウエディングドレスになったのか…

 
 
最近こういう、なぜなぜ問題を調べるのが大好きな

三景ブログは今回も調べてみました〜🔍

 
 
ウェディングドレスの起源はヨーロッパの帝国時代👑

元々ウエディングドレスという概念はキリスト教の普及とともに広がったものだそうです。

赤や青、緑などの鮮やかな色が多く、絹やベルベットの布地に

金や銀の糸で家紋の刺繍がほどこされているような豪華なものが多く、

16世紀末~20世紀末には黒などの暗色が多く着用されていたようですよ✨

 
イメージはプリンセスが着ているようなおなかがキュッと締まっていてふわっと

下に向かって広がっている豪華なドレスです!!

 
 
 
 
白いウェディングドレスが流行になったのは19世紀のヴィクトリア女王の結婚式がきっかけだとか!

白いシルクのドレスに白いレースのベール。

頭にはオレンジ色の花が飾られていたそうです🏵

 
 
 
これが報道されることによって人気が出て、一般的に普及していったそう!

白は「純潔」「純真」「無垢」といった意味合いがあり、花嫁はヴァージンであることが

求められていたこの時代には絶対的な支持を得やすいものだったようです。

白色に込められた「純潔」「純真」「無垢」は『あなた色に染まります。』という意味が込められているんだとか💓

なんだかステキですね😆言ってみたいものです!!

 
 
 
 
ではでは、日本でのウェディングドレスの普及はいつから?

記録に残っている一番古いものでは、明治のはじめごろに、

外国人男性と結婚した女性が長崎で初めてウェディングドレスを着て結婚式を挙げたのが始まり。

その後は、ごく少数の著名人が輸入物のドレスで様式の結婚式を挙げる程度だったそうです。

 
 
ウェディングドレスが本格的に普及していったのは1960年代以降!

やがて生活様式の洋風化にともなって、洋装文化が浸透し、

結婚式の衣装も高価な和装よりも価格が安く着用しやすい

洋装のウェディングドレスが普及されるようになったんだとか👗

 
 
…ということ。

まあ、簡単にいうとヴィクトリア女王が始めたのを

みんなが真似し始めたんだよ〜

白ってとっても素敵な意味が込められているんだよ〜

っていうことですね!!

 
白にも純白、ピンク味がかったもの

黄味がかったものなど種類もたくさん!

 
三景スタジオにも様々な形、色のドレスを

ご用意しています!!

 
ぜひ、一度ご試着に〜✨

 
 
 

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