プレ花嫁必見！前撮り指示書の書き方♡

フォトウェディングについて調べていると1度は目にした事のある「前撮り指示書」

指示書と調べると、前撮りを終えたお嫁様達がさまざまな情報を発信してくれています。


前撮り指示書を用意しておくと

・花嫁＆花婿の撮影したいイメージを伝えることができる ・カメラマンが二人の要望を叶えやすくなる ・限られた撮影時間を有効に使うことができる というメリットが！！

今回はどんな指示書がカメラマンやスタッフに伝わりやすいのかを伝えていこうと思います。

◎撮影希望ポーズは多すぎない方がgood

撮影時間は限られているので、ご用意いただいた指示書の内容の数が多いと慌ただしくなってしまう可能性も。

厳選したご希望ポーズを納得のいくまで撮影していく方法がおすすめです！

カメラマンも撮影の中でお２人の雰囲気に合わせて撮影のポーズを支持していきますので、きっと素敵な写真ができる事間違いなし！！

◎指示書は写真とセットで

「百聞は一見に如かず」と言いますからね！

文字だけで伝えるよりも、写真があった方がスタッフはわかりやすいです◎

わざわざ印刷はしなくてもいいので、スクリーンショットとかしてもってきていただければと思います。

◎使いたい小物もセットで記入

箇条書きで撮影イメージを書いた下に、使いたい小物もセットで記入しておくと忘れ物防止にも！

スタジオで用意できる小物と、できない小物があるのでお店と連絡が取れるのであれば確認して見てもいいかもしれません。

◎連絡ツールがあるなら事前に指示書は送っておこう

店舗とメールやLINEでやりとりができる環境なら、事前に指示書を送っておくとカメラマンも撮影前に準備を進めることができます。

撮影をスムーズにすすめるためにもおすすめです。



以上が前撮り指示書のオススメの書き方になります。

では、実際にどんなことを描いたらいいのか、ですよね。

今回は当店が実際によくいただく指示書の内容と、取った写真をお見せしますね。

・寝転びショット

今まで２人で撮ってきた写真と一緒に撮影

・顔隠しショット

ブーケなどを使って二人の顔を隠した感じの撮影

・ドレスふわっと

白ドレスでドレスのトレーン部分をふわっとさせたショットが欲しい！

・指輪にピントを当てた写真

リングピローにピント合わせて撮影

・ こんな要望が当店は多いです！

もちろん指示書にある内容はスタッフが全力で再現していきますので、ご安心ください。




当店で撮影してみたいかも、、、というご希望がありましたら、ぜひご連絡ください。

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